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インタビュー(社会保険労務士 中居誠一郎)

      2018/11/19

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1.社労士になったきっかけは何ですか?

以前、社会保険事務局というところ勤めて、公務員をしていたんですね。
なので社労士の方からの申請ですとか、会社の社長からの申請を多く見てきたんですね。
その時に結構思ったのがですね、あまり社会保険のルールって浸透していないな、どういう制度なんだなっていうのが、皆さんあまりよくわかっていらっしゃらないというのが気になったことなんですね。
なので私が社労士になって企業のお手伝いができれば、社長さんですとか、経営者の方にルールをお伝えしたりですとか、こんないいところもあるんですよというのをお伝えできるかなと思いまして社労士になりました。

2.得意分野は何ですか?

そうですね、先ほども申しましたように社会保険事務局というところにいたので、社会保険関係の手続ですとか、新たに法人として加入する時の新規の設置のお仕事ですとか、そういったことは得意です。
あと調査の対応なども行っていたので、「どういうことを聞かれるのか」というのは、私自身が聞いていたのでよくわかる話なので、そこを得意にしています。

3.仕事をする上で心がけていることは何ですか?

そうですね、お話をよく聞くということです。
この仕事をしていると、「ああ、この話か」とちょっと先読みができてしまう部分もあるんですけれども、やはり会社会社によって考えも違うでしょうし、置かれている状況も違うと思うので、一つ一つ聞かないとわからない部分って結構あるんですね。
お話を聞く中で、「こっちの問題を話しているけれども、実は根底にあるこっちの方が問題ではないかな」ということを感じることもありますので、深くその経営者さんの口からどういう言葉が出るのかっていうことをよく聞いて、その上で私の方でお手伝いできることは何かなっていうことをよく考えるようにしています。

4.休みの日にはどんな過ごし方をしていますか?

本を読んだり、映画を見たり、スポーツ観戦をしたりですね。
あとは家にいることも結構あるんですけど、1日1回は外に出たいというのもあるので、ランチを食べに行ったりですとか、コーヒーを飲みに行ったり、そういったことをしていますね。

5.仕事をしていて嬉しかったことは何ですか?

会社の抱えている悩みが解決できた時は、やっぱり嬉しいなというふうに思いますね。
どの会社さんも、人に関する悩みって結構多いと思うので、なかなか人が人の悩みを解決するって非常に難しいんですね。
マニュアルみたいなものがあるわけではないので、その通りやれば必ず解決できるものではないので、一緒になって考えてその結果がいい方向に結びついた時が嬉しいですね。

6.今後どのように活動していきたいですか?

そうですね、まだまだ労働法関係や社会保険の法律って難しいので、なかなか浸透しているとは言い難い状況だと思うので、そこをより多くの方々に知っていただいてそれを皆さんの会社にうまく取り入れられるような、橋渡しができるようなお仕事がしていけたらいいなと思っています。
法律もなかなか古い法律も多いので、現代とそぐわない部分も結構あるんですけど、ただ「無理だよ」っていうほど会社に適用させるのは無理だとも思わないので、頑張って考えてやって行けば結構うまく適用させられることもあると思うので、そういった労働者さんも経営者さんも両方とも満足の行くような会社にできるお手伝いができればいいなと思っています。

インタビュー:2016年12月14日

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