札幌起業経営相談ネットワーク

札幌で起業するなら。起業・経営の強い味方!

インタビュー(弁護士 徳満直亮)

   

Pocket

1.弁護士になったきっかけは何ですか?

最初の最初のきっかけは、中学生の時に「正義は勝つ」という織田裕二が主演のドラマを見て、「何だかかっこいいなあ」と思って、ぼんやりと「なりたい」と思っていたんですけど、その後、高校生の時に適職テストみたいのをやりまして、そこで私に勧められたのが、「一人でできる仕事が向いています」と。
まあチームワークがないということなのかよくわからないですけども(笑)、その例として挙がっていたのが弁護士だったんですね。
そういった経緯もありつつ、何かのプロフェッショナルになりたいということは考えていまして、自分自身で自信をもってプロフェッショナルと言えるような仕事はないかなと思い、そこで弁護士という仕事に興味を持ち、自分のプロフェッショナルの力を使って誰かを助けることができればそれは素晴らしいことだなと思いまして弁護士を志しました。

2.得意分野は何ですか?

弁護士の場合、税理士等と違って個人の方を相手にすることも多いので、交通事故であったり、離婚問題、家庭の問題というのを扱うことが多いんですけれども、法人・企業様の場合、比較的多いのは紛争までは至っていないけど、契約書をチェックしたり、契約についての交渉の部分についての相談。
あとはこれまで携わってきた中で比較的多かったのは、どちらかと言うと外部との争いではなく、従業員であったり内部の争いというところで携わらせていただいたことが多いので、そういった分野は比較的得意となと思っております。
(実際には紛争が起こっても)裁判まで行くというのは少ないと思いますので、今後も、そういった事前のご相談ですとか、内部の問題も外部の問題もそうなんですけど、交渉段階から早期に携わらせていただくというような仕事をしていきたいと思っています。

3.仕事をする上で心がけていることは何ですか?

大きく分けると2つあると思うんですが、1つは依頼者の話をよく聞いて希望に沿うこと、もう1つは適正・妥当な結論・判断を大事にするということ、この2つは心がけています。
1つ目の依頼者のご希望に沿うというところをあまりに重視しすぎると、適正・妥当ではないご希望をされることもあるので、そこはわかりやすく「適正・妥当な判断としては、裁判所はこう考えますよ」ということを説明させていただいて、依頼者のご希望に沿いつつも適正・妥当な結論を意識しながら一番良い解決方法を導くということを心がけています。

4.休みの日にはどんな過ごし方をしていますか?

そうですね、休みの日にはインドアなこともアウトドアなことも両方やっていまして、インドアなこととしては映画を見たりですとか、海外ドラマ「ウォーキング・デッド」などが好きです。
アウトドアなこととしては、弁護士会のサッカー部に入っていますので、他の社会人のチームとボールを蹴ったりしています。

5.仕事をしていて嬉しかったことは何ですか?

誰かを助けることができればそれは素晴らしいことだというのは、志したきっかけなんですけども、今あらためて思うのはやはり弁護士のところに相談に来られる方、まあ企業の方もそうですけども、かなり紛争の中に身を置かれてしまっているので、とても不安であったり、怖かったりというところがあるので、そういった方が安心したり「先生に相談に来てほっとしました」
という喜んだ顔を見せていただけると、私もとても嬉しく思います。

6.今後どのように活動していきたいですか?

他の士業の先生方のこのネットワークというのは、全国的にも士業間の連携というのは他にもいくつかあるんでしょうけれども、そんなに数多いものではないと思いますし、これだけ士業が揃っているというのも札幌ではそんなに多くないと思うので、新しい形での企業の方々に提供できるものというのは考えていきたいなと思っています。
弁護士の場合だと弁護士法や弁護士職務倫理規程だとかそういった規制があるんですけども、そういったところにはもちろん引っかからないようにというのはもちろん気を付けながらも、他の先生方と相談しながら新しいことは何かできないかなというふうには思っています。

インタビュー:2016年12月14日

Pocket

 お問い合わせはこちら

おすすめの記事

 - プロフィール